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長期分割自動車保険を利用して保険料を安くする

自動車保険は1年満期の掛け捨て保険が主流ですが、長期契約の自動車保険を扱っている損害保険会社もあります。長期契約の自動車保険は「長期分割自動車保険」といって、契約満期は、大抵の場合2年か3年ものとなっています。

長期分割自動車保険のメリットは、1年ごとの更新手続きが不要だと言うこともありますが、この契約形態を選ぶ一番の理由は保険料が割安だという点です。
長期分割自動車保険を取り扱っている保険会社は限られてきますが、保険料を節約してみようと考えている場合は検討の価値があります。

ただし、1年ごとに更新する自動車保険と比べて、等級の流れが若干違ってきますので注意が必要です。契約に当たっては十分パンフレットを熟読して判断するようにしてください。

例えば、契約時の等級が10等級の場合ですが、契約期間無事故の場合は満期後の等級は13等級になるのですが、長期契約期間中の等級は1年ごと変わるのではなく、10等級のまま固定なのです。

仮に契約期間中にセカンドカーを取得してセカンドカー割引を受けようとした場合は、長期契約期間にある場合は、等級が固定されているためセカンドカー割引が受けられないケースが出てきます。

セカンドカー割引は11等級以上の保険を保持されている方が対象となりますので、契約期間中に車を購入する予定があって、長期契約時の等級が11等級に満たないような場合は注意してください。

また、長期分割自動車保険加入時にゴールド免許の方が2年目にブルーになった場合でも、契約期間中はゴールド免許割引の保険料が適用になりますので、その点は良いのですが、反対にブルーからゴールドに変わっても割引の適用は受けられません。

とにかく長期分割自動車保険の場合、更新時の条件は何があっても固定されるので、それが良く出る場合と残念な場合があるということだけは頭に入れておいたほうが良いでしょう。

ちなみにどの保険会社も、契約期間中に事故があった場合のほうが、無事故の場合より保険料の割引効果も高くなっています。ただし保険会社によっては、契約期間中の事故回数が複数になると、1年更新の契約より等級が下がる場合もみられます。この点は見落としのないように各社の比較するようにしてください。


保険料が半額(57,230円 → 20,630円)になった私の体験談

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